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アダルトサイト運営の苦労話:海外から変なbotのアクセスが大量にくる

アダルトサイトを運用していて困るのは海外からのbotアクセスが大量に来ることです。
検索エンジンのbotであればまだいいのですが、実際には野良のbotも多いです。
野良のbotがアクセスしにくる目的は大きく2つ
- 不正アクセスの侵入口を探している
- サイトのデータをスクレーピングしている
どちらもサイト運営に対してメリットは一つもありません。
特にスクレーピングは、サーバーリソースを消費するだけでなく、GA4のデータも汚染されるのでデメリットしかない。
海外アクセスはアダルトサイトには不要か?
海外botだけでなくアダルトサイトは海外からのアクセスがそもそも意味がありません。
アダルトサイトの目的は国内在住者向けのアフィリエイトですから、海外からのアクセスは不要です。
そもそも日本語サイトの場合、海外の検索者に検索結果として表示されることもないのですから、海外からの訪問者にサイトを開放しておく理由がありません。
海外在住者向けのアフィリエイトなら別ですが。。。
Cloudflare WAFで海外アクセスをシャットアウト
だったら海外からのアクセスは禁止したい。
こんな時に頼りになるのがCloudfalreのWAFです。
CloudflareのWAFを使えばサーバー手前で不必要なアクセスをはじくことができ、サーバーの負荷もゼロです。
Cloudflare WAFを使えば、海外からのアクセスをブロックしつつ、検索エンジンなどのbot(信頼済みbot)は許可することが簡単にできます。
国だけで判別していると、VPN経由で日本からのアクセスを偽装してくるアクセスは弾くことが来ません。そういう怪しげなアクセスは実際には海外のネットワークからアクセスしていきますので、個別にブロックしていけば大丈夫です。

信頼済みbotも安心はできない
Cloudflareの信頼済みbotは、確かに素性の確かなものですが、自分のサイトにアクセスを連れてこないようなbotも含まれています。
特に、SEO系のbot(semrush、ahref、mozなど)はそれらのツールを使ってない人には意味がないです。これらのbotはアクセスが異常に多いのも問題です。
また、昔と比べてAIのクローラーなども増えてきて、それらも半端ないアクセスをしてきます。
botによるアクセスだけでサイトの転送量が数GBになってしまいます。
自サイトにアクセスを連れくる検索系botなら仕方ないのですが、自分のサイトにアクセスを持ってこない、意味のないbotは積極的にブロックしなければなりません。
これらは、GA4などのアクセス解析では信頼済みbotを無視するようになっているので、データを見ていても気が付きにくいです。
botがどれだけのアクセスを発生させているかを確認するには?
レンタルサーバーのアクセス解析などを使うとわかりますが、じつはレンタルサーバーのアクセス解析を有効にするだけでレンタルサーバーの動きが遅くなります。
では、どうやって確認するか?
Cloudfalreを使うのが正解です。
Cloudfalreのアクセスデータを見ると実際の訪問者以外のサイトのアクセスが恐ろしいほど発生していることが確認できます。
ただ飯を食べに来ている糞botを完全に締め出すことで、サイトと精神の安定を確保することができます。
まとめ
アダルト系サイトでスクレーピング対象に狙われると、恐ろしいほどアクセスが来ます。
レンタルサーバーの場合、リソースを無駄に消費するだけでなく、データ転送量にも影響がありますから、放置しておいていいことはありません。
相手は機械的にアクセスしてくるだけなので、時間が立てば収まるものでもないので、積極的にブロックしていく必要があります。
